ミュンヘン日本人会JAPAN CLUB MÜNCHEN e.V.

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法人向け/お知らせ

2016年3月4日(金)バイエルン独日協会主催 講演会のお知らせ

2016/02/24

2016年3月4日(金)バイエルン独日協会主催 講演会のお知らせ

開催日:2016年3月4日 19時より
場所  :Bibliothekssaal der Staatlichen Muenzsammlung
Residenzstraße 1 Muenchen
講演テーマ:「もっとリスクを!-日本の近年のコーポレートガバナンス改革」
(Japans juengste Corporate Governance Reformen)
講演でのスピーチはドイツ語、Q&Aはドイツ語・英語・日本語も可能とのことです。

講演者:Prof. Dr. Franz Waldenberger  (ドイツ・日本研究所 所長)
主催者:バイエルン独日協会
入場料:同協会会員;無料、非会員:5ユーロ
事前申し込みは不要です。

<講演内容>
昨今の日本における「コーポレートガバナンス改革」とは、スチュワードシップコード(責任ある機関投資家としての行動原則)の導入、会社法の改正、ならびにコーポレートガバナンスコード(良識をもった透明性のある企業の行動原則)の採用から成り立っている。
同時にこの「コーポレートガバナンス改革」はアベノミクスで放たれた<3本の矢>が(的に突き刺さり)十分に機能する為の重要な鍵(鋭い先端)の役目を担っている。日本企業の高い流動性資金に安住した低い自己資金利回りは、リスクを恐れて変革に挑戦しない企業経営指標を表すバロメーターとも言える。
ここでの「コーポレートガバナンス改革」はこれらの問題を除去する役目を果たすものである。スチュワードシップコードは、投資団体と上場企業の経営陣の建設的な対話を促進し、その他2つの改革は日本企業における外部取締役の就任を促進することになる。本講演では、同改革とこれに関連して皆さんが興味をいだく点について解説するとともに、同改革が成功となるかについて説明致します

<Prof. Dr. Franz Waldenberger 紹介>Prof. Dr. Franz Waldenberger
1997年からLMU(ミュンヘン大学)経済学部・日本センター教授。2014年からLMUを5年間休職しドイツ日本研究所(DIJ 東京都千代田区)所長に就任。
日本の経済・産業についての研究は20年以上に渡り、近年は日本の国際経済政策、金融政策、企業統治に関する分野にも研究対象を広げている。
日独産業協会理事等、長年に渡り日独間の協力事業に携わってきた。東京へ赴く前は長期間バイエルン独日協会役員の職にあり、バイエルン州と日本経済産業界の関係強化にも貢献している。http://www.dijtokyo.org/about_us/director

日本人会より一言
「日本的企業経営が行き詰まり批判されている昨今、コーポレートガバナンス改革が日本企業再生の鍵である、と主張するヴァルデンベルガー教授の講演は、我々日本企業社員にとってまたとない<旬>な講演テーマです」
以上


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