10月9日セミナー「なぜドイツと中国はイスラエルに殺到するのか」のご案内

拝啓

貴社益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素よりミュンヘン日本人会の活動にご協力頂きまして誠に有難うございます。

さて、来る2018年10月9日(火)、PwC GmbHのご協力のもと 「なぜドイツと中国はイスラエルに殺到するのか」についての講演会を開催させて頂きます。

皆様、ご多用のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。
参加をご希望されるお客さまにおかれましては、別添申込書もしくはメールに出席者の御芳名・御社名をご記入の上、10月1日(月)13時までに日本人会事務局(kaiho-jfm@mnet-online.de)宛にご連絡頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

(本セミナーは法人向けの内容になりますが、個人会員様の申し込みも可能です。但し、参加は法人様が優先となりますが故、座席数の限りによりご期待に添えない場合もございます。)

敬具

【開催概要】

日時 :2018年10月9日(火) 15時00分(14時30分開場)~ 17時00分(予定)

セミナー後、レセプションをご用意しております。

会場 :PwC GmbH / ミュンヘン事務所 Bernhard-Wicki-Straße 8, 80636 München

講師 :在独ジャーナリスト 熊谷 徹 氏

参加費 :法人会員/個人会員無料、非会員 EUR30/人

内容 :イスラエルは中東のシリコンバレーとして知られており、世界中のベンチャー投資家が殺到している国です。特にサイバーセキュリティや自動運転、人工知能では世界でもトップクラスの技術を持っています。ドイツ、米国、中国の企業は21世紀に入ってから、イスラエルの新興企業への投資、買収を積極的に行ってきました。しかし日本政府・企業がイスラエルに関心を持ち始めたのはごく最近のことです。なぜ小国イスラエルはハイテク立国になることができたのでしょうか。なぜドイツや中国はイスラエルに積極的に投資し、日本は水を開けられたのでしょうか。ドイツからイスラエルを8回訪れた経験も交えながら、在独ジャーナリストの熊谷徹氏よりご講演いただきます。

申込先 :日本人会事務局宛メール( kaiho_jcm@mnet-online.de )に以下の2点を記入ください

氏名、会社名、(もしあれば)質問 を記載の上、お申込下さい。

締め切り:10月1日 (火) 13時

尚、お申し込み後に受付完了メールが届きますのでご確認下さい。(時々メールが届かない時があるようですのでご注意下さい)

ご案内・申込書