6月22日WEBセミナー『なぜ日本企業がサイバー攻撃の餌食にされるのか?ーハッカーからみた日本企業』 

ミュンヘン日本人会  日系企業向けWEBセミナー 

『なぜ日本企業がサイバー攻撃の餌食にされるのか?ーハッカーからみた日本企業』 

講師: ヘルマン・グンプ 様Enobyte GmbH、CEO 

松波百合子 様(Enobyte GmbH、データ保護オフィサー(DPO)) 

平素よりミュンヘン日本人会の活動にご協力いただきまして誠に有難うございます。 

このたび、Enobyte様のご協力のもと、『なぜ日本企業がサイバー攻撃の餌食にされるのか?ーハッカーからみた日本企業』と題したセミナーをWeb形式で開催いたします。皆様、ご多用のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご参加ください。 

本セミナーは法人向けになりますが、個人会員様、また非会員の方のお申し込みも可能です。 

日時: 20226月22日(水) 16時00分 ~ 1700分 

内容: 日本とドイツはとても安全な国と言われていて、日常で犯罪を目にすることは滅多にありません。ところが昨今、一般人の目には見えないところでサイバー犯罪が急増しているのをご存知でしょうか。2020年に始まったパンデミックの影響により、日本企業のデジタル活用が加速しています。しかし、こうした新ビジネス環境への対応が急がれる中で、サイバー犯罪も急速に拡大しており、従来型のセキュリティでは十分に対応できない状況が発生しています。サイバー犯罪は、悪質なプロのハッカーが巧妙な手口を使って企業に侵入し起こるものばかりではありません。むしろ、素人のハッキング用に開発されたハッキングツールを使って行われるものの方が多いのです。今回のセミナーでは、ハッキングに使われるツールを3つご紹介するとともに、ハッカーの思考に入り込み、日本企業が狙われる原因を究明していきます。これまでのセキュリティ概念を見直し、従業員の意識を向上させる契機となれば幸いです。 

主 催 : ミュンヘン日本人会 

申込〆切 : 615日(水) 17 

申 込 : 下記サイトよりお申し込みください。 

https://forms.office.com/r/WVs62WBzqc 

参加方法 : WEBアクセス情報等は開催が近くなりましたら、別途申し込みフォームにご記載いただいたメールアドレス宛にお知らせいたします。 

 参加費 : 法人会員/ 個人会員 – 無料 非会員 – EUR 30 /人 

非会員の方につきましては、本セミナーと同時にミュンヘン日本人会へ入会申込をいただいた場合、参加費は無料といたします。 

入会申込につきましては、ミュンヘン日本人会ホームページ 

(https://www.japanclub-munich.de/wp/teilnehmen)をご覧ください。 

非会員の方は参加費を6月15日(水)17時 までに、下記口座へお振込み下さい。 

 

銀行口座 : Münchner Bank eG  

口座名義 Kontoinhaber : Japan Club Muenchen e.V.  

口座番号 Konto-Nr.: 48992 銀行番号 BLZ: 701 900 00  

IBAN : DE08 7019 0000 0000 0489 92  

BIC : GENODEF1M0 

 問合せ先 : ミュンヘン日本人会事務局(info@japanclub-munich.de 

以上