日本人会について

ミュンヘン日本人会は1979年発足以来、会員相互の親睦と地域コミュニテイーとの積極的な交流を通じて発展してまいりました。

当会の紹介、入会方法、会員特典などをご案内しております。ご参加、お待ちしております。

会長あいさつ

 このたび、2026年度ミュンヘン日本人会 会長を務めさせていただくことになりました田中威津馬です。

 ミュンヘンは、私がこれまで住んできた香港、ロンドン、バルセロナといったそれぞれに魅力あふれる都市と同様に、非常に暮らしやすい街だと感じています。中でも、治安の良さと生活のしやすさのバランス、そしてコンパクトでありながら国際色豊かな環境の中で、多様なバックグラウンドの方々と自然に交われる点は、この街ならではの魅力だと感じています。

 また、ドイツや世界を代表する企業や研究機関が集積し、テクノロジーの進化を日々感じられる一方で、音楽や絵画など文化の厚みも随所に感じられ、生活の中でその両方を楽しめる点もミュンヘンならではだと思います。加えて、日本文化に対する現地の方々の関心や理解も非常に高く、日本人として生活していて心地よさを感じる場面が多くあります。

 個人的には、私自身はミュンヘンで剣道を続けており、息子も現地校に通いながらラグビーに打ち込んでいます。子どもを含めて、さまざまなコミュニティに自然に入っていける環境があり、家族にとっても非常に充実した日々を過ごせています。こうした交流の場が豊富にあることも、この街の大きな魅力だと感じています。

 ミュンヘンには本当に多様なバックグラウンドを持つ日本人の方々が集まっています。日本人会の活動が、その多様な方々同士、そして現地社会との「橋渡し」となり、それぞれのミュンヘンでの生活をより充実したものにする一助になればと考えています。

 昨年度は、Japanfest・バザー・新年交流会といった主要イベントの充実に加え、賀詞交歓会の規模拡充を通じた法人間交流の活性化、文化・レクリエーション活動の強化など、会としてのプレゼンス向上とコミュニティの活性化が着実に進みました。

 これを踏まえ、2026年度は以下の方針で活動を進めていきます。

1.持続可能で参加しやすい運営の実現

活動の充実とともに運営負荷も増している中で、役員・会員が無理なく関われる体制づくりを進め、長く続けられるコミュニティ運営を目指します。

2.つながりの深化と拡張

個人・法人の垣根を越えた交流機会を増やし、既存会員の満足度向上とともに、新たな参加者にも開かれたコミュニティを形成していきます。

3.ミュンヘン日本人コミュニティの価値向上

 総領事館や現地関係機関との連携を強化し、日本人コミュニティの声を社会につなげるとともに、日独双方にとって価値ある存在となることを目指します。

 新体制のもと、役員一同それぞれの強みを活かしながら、会員の皆さまにとって「参加してよかった」と思っていただける活動を積み重ねていきたいと考えています。

 ミュンヘンでの生活がより豊かで実りあるものになるよう、皆さまと一緒にこのコミュニティを育てていければ嬉しいです。

 引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

役員紹介

名誉会長
別所 健一 / 在ミュンヘン日本国総領事館 総領事
オブザーバー
出田 強 / 在ミュンヘン日本国総領事館 首席領事
会長
田中 威津馬 /ドコモ
副会長
会長補佐
長谷川 豊 / ANA
会計担当
若林 寛明 / KPMG
総務広報担当
ディルマン 明子(めいこ)/ アーキス法律事務所
個人会員担当
神田 浩一郎 / Shin-Etsu Silicones Europe
法人会員担当
石川 雅英 / 郵船ロジスティクス
役員
総務広報担当

植木 美奈 / PwC

伊藤 いつみ / ミュンヘン日本人国際学校

ガンツ 祥子 / JAC Recruitment

三浦 真澄 / 個人(バイエルン国立歌劇場)

個人会員担当

松原 正明 / KOBELCO

福田 智晃 / 

松井 健二 /DENSO

神谷 千代 / ミュンヘン日本人会女声コーラス部

木内 一慶 / 富士通

村田 麻友子 / ミュンヘン日本語補習授業校

横田 卓也 / Panasonic

法人会員担当

鷲澤 純 / JETRO

鎌田 博之 / 東レ

鈴木 雅勝 / 第一三共

松原 正明 / KOBELCO

ガンツ 祥子 / JAC Recruitment

中村 友洋 / Deloitte

松波 百合子 / Enobyte

三村 由里香 / CBI.DE GmbH

監査

メンゲル アンドレアス / ATO

西本 壽文(ひさふみ)/ 芝浦電子ヨーロッパ

主な業務分担

組織・業務名構成メンバー *太字は責任者活動内容
会計担当若林全体予算作成・管理
経理業務承認者(出納等)
決算・監査対応
総務・広報担当ディルマン・植木・伊藤・ガンツ・三浦事務局運営
規定作成、改廃等
諸会議 企画運営
総会事務運営
HP・会報・ミューネット関係全般
渉外・PR・外部窓口全般
HP改善
個人会員担当神田・松原・神谷・木内・福田・松井・村田・横田ミュンヘン日本人会女声コーラス部運営サポート
文化レク活動・慈善活動・地域交流活動
個人会員勧誘活動
法人会員担当石川・鈴木・鎌田・鷲澤・ガンツ・中村・松波・三村法人会員入退会審査
法人向けセミナー・イベント企画運営
法人会員勧誘活動
女声コーラス部神谷ミュンヘン日本人会女声コーラス部との連携
総領事館出田総領事館との連携
安全対策長谷川総領事館と連携した安全対策
日本人国際校伊藤日本人国際校との連携
日本語補習校村田日本語補習校との連携
ヤーパンフェスト石川・松波・神田(舞台担当)・石田・神谷・木内・ディルマン・中村・松井・三浦・横田ヤーパンフェスト準備実行・独日協会との連携
慈善バザー神田・植木・石川・伊藤・ガンツ・中村・長谷川・松井・松波・松原・村田・横田・若林・鷲澤日本人会バザー準備実行
新年交流会田中・若林・植木・大浦・鎌田・神谷・木内・ディルマン・松原新年交流会準備実行
インフラ担当田中・神田・木内・ディルマン・長谷川・若林事務局インフラの改善検討・サポート
2026年4月更新

定款

当会の定款は2017年3月にドイツ語を原本として改定されました。以下主な部分の抜粋をご紹介いたします。全文はPDFデータをダウンロードしてください。

定款抜粋

  • 第2条 会の目的
    1. 本会は、1977年公布の租税条例の現行条文による課税軽減措置の条項(租税条例第51条以下)に基づき、かつ公益目的及び慈善目的に準じ活動する。
    2. 本会の目的は、日本人とドイツ人の相互の親睦ならびに文化交流の促進をはかること にある.本会はドイツ連邦共和国において講演、コンサート、その他の文化的行事を通じ、日本の文化遺産を特にドイツの一般社会に紹介すること、及びドイツやドイツにおける諸問題についての情報を提供しお互いの理解を深め広く共有するための機会を提供することを目的とする。
    3. 本会の慈善目的は、自然災害または天災による国内外の、特に日本、ドイツの、被災者に対する支援処置(資金調達を含む)の促進および実施を含む。助成対象となるべき国内法人は、ドイツ税務当局より、租税条例第51条以降の意味する認可を受けていなければならない。受益者がドイツにて無制限納税義務を負わない外国法人の場合には、資金の使用目的が正当であることが十分に証明されなければならない。個々のケ-スにおいては、事前にドイツ税務当局と書面で合意することを要する(租税条例第58条第1項)。
  • 第4条 会員
    1. 本会は、正会員及び特別会員を有する。
    2. 本会の目的を支援する自然人ならびに法人はすべて本会の会員になることができる。会員は、日本語で意志の疎通を行う能力を有するものとするが、日本国籍(あるいは法人の場合所在地または本社所在地を日本に有すること)は会員の必要条件ではない。
    3. ミュンヘンまたはその近郊に在住する自然人、ミュンヘンおよびその近郊に所在地を有する法人、個人企業、社団および団体(以下、法人等とする)は正会員になることができる。
    4. 特別会員になることができるのは次の通りである。
      • 会友:主として会報を通じて本会との関係の維持を希望する、ミュンヘンまたはその近郊に住所を持たない自然人ならびに旧会員。
      • 賛助会員:本会の目的を賛助する用意のある、4条第3項、第4項aに属さない自然人又は法人、特にミュンヘンまたはその近郊以外に所在するドイツおよび日本の企業、ならびに団体および協会。
      • 名誉会長および名誉会員:本会は1 名の名誉会長と複数の名誉会員を有することができる。名誉会長は在ミュンヘン日本国総領事である。
  • 第7条 入会金、会費
    1. 全ての会員は一回限りの入会金と、年会費を支払うものとする。名誉会員には、入会金及び年会費の支払いの義務が免除される。役員会は、特別な場合には、会費(入会金及び年会費)の支払いの猶予や、会費の減額、または会費の免除をする権限を有する。
    2. 年会費の支払期限は歴年の1月31日とする。
    3. 入会に際して各会員は入会金の他に、少なくとも6ヶ月分の会費を前納しなければならない。
    4. 会員資格の喪失後も、すでに納入された年会費および入会費は返済されない。
    5. 入会金と年会費の金額は会員総会でこれを定める。会員総会は重要な理由が提示された場合には一定額の分担金の徴収を決定することが出来る。
    6. 本会の目的遂行のために、本会は寄付の収受に努力する。寄付の提供者の対象は、これを限定しない。
  • 第8条 会員資格の喪失
    1. 会員資格は、死亡、任意の退会、会員名簿からの抹消もしくは本会からの除名により喪失する。法人、個人企業、社団または団体の場合は、これらの解散、任意の退会もしくは除名により会員資格が喪失する。
    2. 退会は、随時認められるが、その場合は本会会長宛に書面にて通知しなければならない。

定款の全文はこちらから

[PDF]ミュンヘン日本人会 定款

ロゴについて

このロゴは、日本の象徴である桜の花と、そのやさしいピンク色、そしてバイエルン州の伝統的な小紋様から着想を得たブルーの柄を組み合わせてデザインされています。異なる文化が自然に融合し、そこに生まれる「つながり」や「調和」を表現するシンボルとして制作されました。

私たちはこのデザインを、ミュンヘンで暮らす日本人同士のつながりにとどまらず、日本とドイツの文化が自然に交わり、理解し合える関係を大切にしたいという思いの象徴と捉えています。このロゴが、ミュンヘンでの暮らしや活動の中で、皆さまに親しみを感じていただける存在になれば嬉しく思います。

本ロゴの著作権および商標権はミュンヘン日本人会に帰属します。無断での使用・改変・転載を固く禁じます。
ドイツ商標番号:302024114604

使用をご希望の方は、事前に事務局までご連絡ください。

事務局へのアクセス

Japan Club München e.V.
Löwengrube 10, 80333 München
Tel.089-220097

会報

ミュンヘン日本人会では、会員の皆様に隔月で会報をお届けしています。
内容は「お知らせコーナー」「情報コーナー」「広告コーナー(有料)」で構成されています。日本人会の活動詳細や、普段の生活では入手できないお役立ち情報等が満載の読み応えのある会報です。各コーナーの内容は以下の通りです。

お知らせコーナー

  • 日本人会で開催する各種イベントや日本人会事務局からのお知らせ
  • 総領事館、学校関係からのお知らせ
  • 会員からのお知らせ

情報コーナー

  • ミュンヘン生活に役立つ情報(グルメや季節もの記事)
  • 連載記事(ミュンヘンならではの生活記事や人物紹介、医療お役立ち情報 等)

広告コーナー(有料)

  • 日本人向け各種サービスや求人広告 等

会報は、会員専用の読み物としてだけでなく、会員の皆様からの情報発信メデイアとしてご利用いただくことができます。会員の皆様の簡単なお知らせから本格的な寄稿文、また個人・法人の方の広告宣伝まで積極的にご活用ください。

掲載原稿の締め切りは、掲載希望月の前月20日前後です。次号の締め切り日は毎号の最終ページでお知らせいたします。また、会報のサンプル、広告コーナー掲載料に関しては添付のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

原稿を出される方へのお願い

お知らせコーナー(無料掲載)

  • 会員の活動、情報、意見等を載せることができます。個人会員の方は営利目的でないことを前提として掲載料金は頂きません。
  • 個人会員で企業宣伝をされたい方、法人会員で商品イベントの宣伝をされたい方は広告コーナーでご投稿ください。

情報コーナー(無料掲載)

  • 展覧会、コンサート、医療情報など、会員及び地域社会に有益な情報、催し物や穴場情報の紹介、ミュンヘンにちなんだ取材記事等を載せることができます。

広告コーナー(有料掲載)

  • 会員、非会員の方の営業目的の広告掲載としてご利用いただけます。(アルバイト・レッスン・貸し部屋・求職 等)
  • 但し、法人会員の方は特典として求人広告を指定サイズでこのコーナーに掲載できます。

ご投稿いただいた記事掲載の可否については、編集会議で検討されますのでご了承ください。詳しくは事務局までお問い合わせください。

すべてのコーナーの記事、原稿の送り先

以下の連絡先までお願いいたします。
Fax:089-2285935
E-Mail:info@japanclub-munich.de